コラム

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鉄骨鳶として長く働くために気をつけたいこと

こんにちは!拠点を置く埼玉県川口市をはじめ、東京都足立区などの各所で活動しております、秋元工業株式会社です。
弊社は鉄骨工事や鍛冶工事、溶接工事や建築金物工事を手掛けてまいりました。
鉄骨工事を行っている業者への転職や就職をお考えの方の中には、「できるだけ長く現役として働きたい!」とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、鉄骨鳶として長く働くために気をつけたいことについてご紹介いたします。

安全に対する意識を持つ

工事現場 鉄骨鳶
鉄骨工事とは、鉄骨を使用して建物の骨組みをつくる工事のことです。
さまざまな規模の建物を対象としていますが、ビルなど比較的大きな建物をつくることもあります。
非常に高い場所で重量のある鉄骨を扱うため、作業員や鉄骨の落下、衝突などを避けて作業を行う必要があるでしょう。
落下防止の水平ネットの設置や安全帯・ヘルメットの着用を徹底し、事故が起きないよう安全第一の作業が求められます。
鉄骨鳶として長く働き続けるためにも常に安全を意識しながら作業を行いましょう。

体調管理を徹底する

鉄骨鳶として長く働くために気をつけたいこととして、体調管理の徹底が挙げられます。
鉄骨鳶は、高所で作業を行います。
鉄骨を吊り下げたクレーンと連携をとるためにも、常に周辺へ注意を払う必要があるでしょう。
そのため、「寝不足で頭がぼんやりする」「お腹が痛くて作業に集中できない」などの状態で作業にあたると非常に危険です。
できるだけ早寝早起きを心掛ける、少しでも体調に異変を感じる場合はしっかりと休むなど、体調管理を徹底するようにしましょう。

【求人】鉄骨鳶を募集しています!

JOBと書かれた紙
弊社では現在、鉄骨鳶・鍛冶鳶・溶接工を求人募集しております。
ご応募にあたり必要となるのは普通自動車免許のみです。
未経験であっても、やる気のある方であれば大歓迎です。
また、各種工事の職人募集も行っておりますので、「正社員として働きたい」「資格や経験を生かして働ける職場を探している」という経験者の方もぜひご連絡ください。
鉄骨鳶・鍛冶鳶・溶接工への転職や就職をお考えの方からのご応募をお待ちしております。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。